ドライアイス
だから初対面って言った時、まあいっかって言ったんだ。
私、大分失礼?
「また百面相」
「え」
吉澤くんが声を掛けて、はっとする。
私、いつの間にかホウキ持ってる。
そして吉澤くんは雑巾を持ってる。
「なんとなくわかるけど、気にしなくていいから」
小さく息をつくと、静かに言う。
彼には、何もかもお見通しらしい。
「周りにあんまり興味がないタイプっているだろ?お前はそのタイプだってわかってたし」
「…ごめんなさい」
「だから謝るなって。俺もどっちかと言えば、そのタイプだし」
私、大分失礼?
「また百面相」
「え」
吉澤くんが声を掛けて、はっとする。
私、いつの間にかホウキ持ってる。
そして吉澤くんは雑巾を持ってる。
「なんとなくわかるけど、気にしなくていいから」
小さく息をつくと、静かに言う。
彼には、何もかもお見通しらしい。
「周りにあんまり興味がないタイプっているだろ?お前はそのタイプだってわかってたし」
「…ごめんなさい」
「だから謝るなって。俺もどっちかと言えば、そのタイプだし」