女子力高めなはずなのに
さくらの頬をそっと撫でた。
「さくらに似た可愛い女の子が欲しいな」
「私はカズくんに似たカッコイイ男の子がほしい」
「じゃあ、両方だ」
「うん」
軽くキスをしたらさくらがふふっと花のように微笑んだから、抱き寄せて思いっきりキスをした。
君のその笑顔に俺はいつも救われる。
愛してる。
愛してる……。
君の全てを愛してる。
愛していると伝えたくて深く追い求めた。時々さくらが漏らす吐息にますます溺れる。
生きることに前向きなさくら。
君は普通にしてるだけって言うけれど、君からは生きようとする命の輝きを感じる。その原点が暗い過去にあったとしても、その過去に立ち向かい、一生懸命悩み考えたから、今の君があるんだろう。
明るく優しいさくら。
君がそばにいて真っ暗な俺の道を照らしてくれたから、俺は親と対峙する勇気を持てたんだ。
そして、愛されていたことを知った。
輝く君は俺の光。俺の勇気。
楽しい時も苦しい時も、君が一緒なら全ての時間が輝いて見える。前を向いて堂々と歩いていける。
君がいてくれれば、俺はもう何もいらない。
女子力なんて気にしてたけど、君はそのままでいいんだ。
君は君のままで輝いているから。
【完】
「さくらに似た可愛い女の子が欲しいな」
「私はカズくんに似たカッコイイ男の子がほしい」
「じゃあ、両方だ」
「うん」
軽くキスをしたらさくらがふふっと花のように微笑んだから、抱き寄せて思いっきりキスをした。
君のその笑顔に俺はいつも救われる。
愛してる。
愛してる……。
君の全てを愛してる。
愛していると伝えたくて深く追い求めた。時々さくらが漏らす吐息にますます溺れる。
生きることに前向きなさくら。
君は普通にしてるだけって言うけれど、君からは生きようとする命の輝きを感じる。その原点が暗い過去にあったとしても、その過去に立ち向かい、一生懸命悩み考えたから、今の君があるんだろう。
明るく優しいさくら。
君がそばにいて真っ暗な俺の道を照らしてくれたから、俺は親と対峙する勇気を持てたんだ。
そして、愛されていたことを知った。
輝く君は俺の光。俺の勇気。
楽しい時も苦しい時も、君が一緒なら全ての時間が輝いて見える。前を向いて堂々と歩いていける。
君がいてくれれば、俺はもう何もいらない。
女子力なんて気にしてたけど、君はそのままでいいんだ。
君は君のままで輝いているから。
【完】
