許さないからね!
それから3日、私はもちろん、真人からも連絡なし。
会社でも、会わないようにしてる。
エレベーターホールなんかは、会う確率が高いので、階段を使うようにした。
何やってるんだろ。私。
避けはじめて、四日目。
結構凹んできた。
昼下がりの階段を、深ーい溜め息と共に4階の自分のフロアから、2階のフロア目指して下っていく。
薄暗い階段室。ほとんど使う人もいないから、溜め息と足音が響く。
今日も、連絡ないのかな…。
「何か、さみしい…。」
思わず漏れる独り言。
その時、他の人の足音が聞こえた。
今の聞かれた!?
恥ずかしいー!
慌てて階段を下りて、2階の階段室のドアノブに手を掛け、ノブを回そうとした手を掴まれる。
驚いて振り向くと、真人だった。
「久しぶり、理緒」
会社でも、会わないようにしてる。
エレベーターホールなんかは、会う確率が高いので、階段を使うようにした。
何やってるんだろ。私。
避けはじめて、四日目。
結構凹んできた。
昼下がりの階段を、深ーい溜め息と共に4階の自分のフロアから、2階のフロア目指して下っていく。
薄暗い階段室。ほとんど使う人もいないから、溜め息と足音が響く。
今日も、連絡ないのかな…。
「何か、さみしい…。」
思わず漏れる独り言。
その時、他の人の足音が聞こえた。
今の聞かれた!?
恥ずかしいー!
慌てて階段を下りて、2階の階段室のドアノブに手を掛け、ノブを回そうとした手を掴まれる。
驚いて振り向くと、真人だった。
「久しぶり、理緒」