晴れ時々毒舌裏バージョン
もう少し続けますと、ここで千人のファンがついたとします。しかし、悪いけどここでです。
変に勘違いして自分自身を権威にしてしまってる人がたまにいるけどどうなの?です。
特にそういう方々が書くのが日本語についてのエッセイです。日本語は、難しいんだからきちんと書けよ的なのね。
もちろんそういう中にも面白いのは有るけど反論を許さない的なムードぷんぷんさせてるのにはうんざりします。
悪いけど、正しい日本語とかここで真面目に書いても何かの引用かです。
権威になりだかる人は何処にでもいる。
僕が百数十人の作業員のトップに立つとそれが権威だと思ってすりよる人も多い。しかし、次の現場では一介の作業員な訳です。
トンネルの下請けの世界なんてそんな物です。
僕が言いたいのは上から目線で物は、言わないです。特にここでは誰も同じですよ。
それとこの毒舌も僕がマイナーだから書ける。
何千のファンが居たら書けないかもね。マイナーの強みです。
小説に対して整ってる物が良ければ紙の本読む。
もちろん、ある程度誤字をなくしたりの努力はしないといけないし、少しでも完成度あげるのに反対ではないんです。
権威になったような気分で物を言うのが嫌ですね。
それと音楽の世界で1つ挙げますと必ずしも整ってるからよりも心を打つって物が有ります。
キースリチャーズが、この人ローリングストーンズのギタリストながら好きな物には特に報酬より好きでやるって傾向が有ります。一方のミックジャガーはそういう点は、ないね。
だから、二人は良いのかもですが、キースリチャーズが九十年代にジャマイカのレゲエアーティスト集めてウィングレスエンジェルと名前をつけて二枚のアルバムを作ってる。
これが、非常に原始的でしかし心を打つんですよ。
特に一枚目ですね。リズムはあるがメロディらしき物は非常に少なくコーラスと太鼓って感じです。
これが今iPodに入ってなく細かく言えずにすみませんって感じ。
まず、白人がプロデュースしてレゲエアーティストを集めてスタジオに入れたことも凄いんですけどね。
今でこそそういうのは有るけどこれだけ本格的に関わってる例は少ないです。
トムウェイツいわくキースのプロデュース業であれは最高だと言ってます。
要は太鼓とコーラスと若干の楽器でも空気を録音してるからか胸を打つ。
小説にもそれは言えるかもです。肝心なのは一人の人がとても感動してくれたり何か感じてくれたりすれば僕は満足です。
それが、あとからでも良いしあーで読み流されるよりも良いのではです。
色々なアプローチがあるし僕も色々なアプローチします。
だから、何々はいけないとかここではなるべくないほうが良いね。
礼儀や明らかな中傷はやってはいけない。色々な意見が有るけど僕はそういう風に思うしあ!違うなと思えば言います。
小説に対して真摯ですよ。皆さんと同じでね。
そこは真摯だから違うなとってなるんですよね。だから今回の意見も1つの意見でTwitterでの意見も1つの意見ですね。