晴れ時々毒舌裏バージョン

映画初心者へのすすめかた

ブログにけっこう行ってもらってありがとうございます。感想が一人って寂しいけど、まあ、仕方ないかもね。

自分自身ほとんど読んでないからね。


某作家さんのエッセイ楽しんでますよ。エッセイってそれぞれ個性が出るし楽しいね。


その女アレックスから久しぶりに海外物にハマりチャイルド44まで読みましたが、その先何を読もうかです。エトロフ発緊急便を久しぶりに読み直そうかなです。


海外物のみっちりしたの読むと日本のエンターティメントで対抗できるのってスケールとかみっちり感とかでは少ないね。


それと昔は本の雑誌等を買ってて今何が面白いかに詳しかったけど最近は雑誌代がもったいないくて買ってないね。


本を薦めるのが上手かったのが筒井さんや小林信彦さん高橋源一郎さんでしょうね。


特に小林信彦さんは作家としては筒井さん等に及ばなかったけど、本を薦めるのが上手かった。


海外文学もエンターティメントとして読むとこんなに面白いよ的なね。


今は誰がいるのだろうね。内藤陳さんも良かったですね。


彼のお陰で冒険小説を読んだからね。


ところで前にも書いた生活保護を受けてて僕より二つ上の女性と最近良く話します。


不細工です笑全く女として見てません笑だけど、この人早くに結婚して子供作って旦那が滅茶苦茶で鬱になって生活保護を受けてます。

パニック障害もあるようだけど、本人パニック障害を知らなかったって言うね。


年下の不細工な彼氏がいてかなり良くしてくれるようです。しかし、時々子供の事で激しく落ち込むようですね。


下の子供が十七才でその子の小さな頃に鬱が出て来て何もしてやれなかったってね。


この人自分自身の生い立ちも複雑で同情すべき所が沢山ありますね。それと非常に世間知らずですが人に対して優しいです。


高校を辞めて結婚して離婚して生活保護を受けてますから働いてないだけど、若い頃から旦那に振り回されてますね。


それと自分自身の境遇を人のせいにしないこれが一番ですね。


全て自分自身のせいって背負いすぎますがね。


彼氏がTSUTAYAに連れていってくれるようになって映画はどんなのが良いかなです。


かなり前から飲み屋で知り合って最近じっくり話すようになりましたした、時に世間知らずぶりにイラッとしますが基本がすれてないんですよ。


それと優しいからね。

パニック障害とか鬱とか分かるのでなるべく力になってます。

時に飲み代をおごってくれます笑生活保護を受けてますが飲み代は彼氏が出してくれるので一人で飲むより高山さん来てよです。


同年代が店に一応居るだけで安心するようですね。


彼氏にもその辺り言ったらしくてそりゃ不味いだろですが彼氏は飲めないからそういう関係なら良いのではです。


その人が映画を観るようになって彼氏とTSUTAYAに行くのにどんなのが良いかなです。最初は新作を借りてたらしいけどいまいちってなるんですよね。



結局早くに結婚して子供作って旦那が悪かったから今は改心してるけど振り回されての人生の為に映画とかほとんど観てないんです。


そこで今はTSUTAYAは旧作十本以上なら二週間レンタルしてるから旧作の名作とか面白いのをピックアップしてます。


ショーシャンクの空とかレオンとか、トランスポーターとかプラダを着た悪魔とかね。こないだ２０本くらいあげておいてあげたら十数本借りたらしくて面白いとの事です。


レンタル代金は彼氏が出すし高山さんが選んでくれたってリストを彼氏と探したらしいです。


彼氏も優しくて色々食べに連れていったり記念日には何かあげたりらしいです。


しかし、まあ、そんなのも見てねえかよです笑


それとやはりバランスを考えますし女性なので男臭いのばかりはなあです。



病気をしてて生活保護を受けてますが、時に病気に悩まされてますがとにかく優しいのと人のせいにしないからできるだけお金を使わなくても楽しい生活になればなです。


しかし、そういう人にすすめるって難しいねです。


男なら楽ですが不細工でも女ですからね。ちなみに本人の前でも不細工やなを言います笑一つのギャグですね。

だけど、人格的に良いためかいつもの飲み屋で常連は悪く言わないですね。


若い女の子も男の子もね。


病気をしてても治そうとしてるのとひがまないし、人のせいにしない姿勢は偉いなと思います。時に世間知らずの為に僕に怒られてるけどね。



今僕が仲良しの二十代半ばの女の子がいるけど、この女の子けっこう人見知りするし皆と仲良くが苦手だけどこの不細工な女の人には心を開きますね。


人格って大事だなと思います。


病気をしてるから働けないんだ！それを人のせいするんだより余程良いと思います。うちにはそういう兄がいるからね。