晴れ時々毒舌裏バージョン
脱獄映画穴

1960年のフランス映画です。

この原作は遥か昔に読んでますが内容忘れてましたが映画は観たかった。


たまたま探してたらあったから借りました。


モノクロです。ノンフィクションで最初にこの映画の体験者が出てきます。


細かい時代背景は分かんないけど、有名な監督の遺作らしいです。


それは置いてもこの映画は良いね。


同じ房に新人が入ってくる所から始まります。


狭い部屋に五人です。房から穴を掘って脱獄するって単純な映画ですが見せますね。

まず、無駄な物を削いでます。音楽らしい音楽はないです。


五人の人間模様も新人以外は前からの知り合いでそれほどありません。退屈って人も多いと思うけどね。


しかし、穴を掘ってまた下に降りて穴を掘るんだけど穴を掘る音や金切りノコの音が全編を覆います。


非常にリアルながらフランス映画らしく何処かカッコいいです。出てくる俳優も渋かったりカッコいいし肉体美もあります。



全編に漂う緊張感と無駄な物を削いでるシンプルさで見せます。



ハードボイルドですね。こういうのを今作れと言われても難しいだろうね。


自分自身が穴を掘る仕事だからでは無くてこういう男のハードボイルド好きです。



まあ、勧めてもここは女性が多いからなかなか観ないかもですが脱獄映画が好きで機会が有れば探して観てみるのも良いと思います。


昔の映画は観ててあ!このシーン何となく知ってるとか多いですがそれは後から真似をされたって事でしょうね。


そういうので興味をそがれるって有るけどこの映画にはそういうのないね。


男の映画かもですが、機会が有れば観てください。


レンタルであるのは貴重なので見つけたら見て欲しいなです。


良かったですよ。
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