晴れ時々毒舌裏バージョン
中年アルパチーノ

僕はアルパチーノの大ファンです。映画は日本で観られる物は全て観てると思います。

七十年代のアルパチーノの映画は中にはDVDになっててもレンタルになってないのもあるからビデオの頃に観てますね。


アルパチーノは七十年代にゴッドファーザーでブレイクして七十年には非常に高い物を出してるけど七十年代の後半から八十年代は低迷してます。


喝采の陰でとかジャスティス、クルージング、レボリューションは観てますが出来は良くない。


ギャング映画からの脱却を計ったのでしょうが難しかったですね。


そういう中で唯一八十年代の傑作はスカーフェイスです。



開き直って野蛮な成り上がりギャングをやったのが良かったのでしょう。


本格的にと言うか順調に良作を出し始めるのは九十年代からでしょう。


その前に八十年代後期にシーオブラブが有るけど良いと思いますが、完全に復活ではないかもね。


個人的には好きですけどね。


九十年代から色々な人と組むようになります。


九十年代の始めに恋のためらいフランキーアンドジョニーに出ますがミッシェルファイアーとの再共演ですがまずまずです。


摩天楼を夢見てもまずまずです。


完全に復活するのはセントオブウーマンでしょう。これで初のアカデミー賞主演男優を取ります。


何度も候補に上がりながらやっとです。


しかし、セントオブウーマンが過去のゴッドファーザーやセルピコ狼たちの午後に比べて良いかは別れるでしょうね。



その後にカリートの道をやりますがこれはある意味スカーフェイスのその後的な物です。


スカーフェイスで成り上がりギャングをやるけど今回は成り上がって刑務所に入ってしまい出てきたギャングをやります。


分別がついてますね。


これも良いですね。


そしてデ・ニーロとの共演でヒートをやります。これはアクション刑事物として優れてるけどね。



それより個人的には訣別の街でニューヨーク市長をやるの好きです。


アルパチーノの魅力的な演技の一つに熱弁演説って有りますが訣別の街はそれが炸裂してます。



なかなか最近はDVDでも観られませんけどね。


次がフェイクです。ジョニーデップとの共演です。落ちぶれギャングを見事に演じますしジョニーデップも正攻法の演技で応えてます。


次がディアボロスです。キアヌリーブスとの共演です。本当か嘘かは知らないけどキアヌリーブスはスピード2を断ってアルパチーノと共演できるならで出たと言う話しもあったね。


これも良いですね。


しかし、フェイク程ではないかも。


そしてラッセルクロウとのインサイダーです。


これはラッセルクロウにとってもある意味出世作かも。


煙草産業の事を告発するラッセルクロウとそれを報道しようとするジャーナリストのアルパチーノです。


非常に重いですがラッセルクロウが見事ですね。



告発する側の苦しみを陰鬱に演じてます。


映画としては暗いし重いしですが実話をベースでここまで二人の演技が観られるのは良いですよ。



アルパチーノは誰かと組むことによって自分自身も更に引き立って行きます。



エニイギブンサンデーはまあ、良いけど誰かと組むって意味では当時のキャメロンディアスでは荷が重いね。


インソムニアでは亡くなったロビンウィリアムスと共演します。


これもロビンウィリアムスが良いね。


悪のロビンウィリアムスですが上手いです。映画としては少し苦しいかもですが二人が出てるのが良いですよ。



その後もリクルート等の映画にも出てるし活躍はしてるけど九十年からのアルパチーノは良いね。



中年になっての少しくたびれてるけどまだまだやるよって感じのセクシーさがあります。



それが凄い出るのがエニイギブンサンデーのラストの葉巻をくわえるシーンとインサイダーの外に出ながら襟を立てるシーンです。



くたびれてるけどセクシーです。五十代から六十代初めのアルパチーノににそういう魅力があります。



まあ、皆さん興味はないかもですがどれを観たいかを聞いてくれたら答えます笑


そのくらい何度も観てます。


どういうアルパチーノが観たいかを教えてね。


完全にアルパチーノマニアの独り言ですが本当はもっと詳しく書きたいです笑

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