晴れ時々毒舌裏バージョン
本来は差別する物だと
Twitterでの差別発言についてもう少し掘り下げたいですね。
それと無関心はある意味罪ですよ。
と言いながら僕も二十代前半は一時期無関心と言うか遊ぶのに夢中でね。
無関心は罪って言うのはここはお子さんいる人が多いから特にですね。
結局僕の世代は大丈夫でも子供に苦しい思いをさせてはいけませんよ。
だけど子育てしたり仕事したりでどうしても無関心になりますよね。
忙しいからね。仕方ないんだけどね。
少し考えるだけで良いのではです。
差別を人が持っている元々の物ではないかと思うんですよね。
人より上に立ちたいとかあいつは駄目だとか自分自身を優位に保ちたい。
それは悪いとは思わないけどそれを皆が見てる場で口汚く罵るかです。
僕も怒ればやりますが普段はやらないですよ。
リアルでは仕事でやりますが、愛情のない怒りはこちらも疲れます。
仕事が出来なくてサボってばかりの作業員には時には激しく言います。疲れますよ。
言っても無駄なんですよね。そういうタイプはね。
それと根本的に人間は悪口好きだと思ってます。
サイトの人でも何してんの?とかあります。
自分自身が良いと思えない作家さんには、直接言わなくても心の中でかなり言ってますよ。
数人の連絡をたまにとる人に高山さん上からですねと言われた事が有るけど自分自身面白いと思わない人には上からですよ。
良いと思えないんだからね。
読んでみるんですよ。途中でだいたい投げますね。
作品ありきってのがここでは一番ですよ。
あー良いのを書くなあから始まって個人的交流になるんです。
良く来てくれるから個人的交流になるわけではないんです。
個人的交流は難しいのは皆さん旦那さんがいたりするしなかなか個人的交流取りたいなって人にも言えないけどね。
差別するってのは人間の本能なのかもです。
しかしネットの世界で匿名性を利用して延々人に絡むのはモラルの問題ですよ。
やってはいけませんよね。
人より優位に立ちたいは、僕は有りましたね。何故かは高校生の時にヤンキー高校でしたし、小柄でしたから舐められてたまるかで動いたように思います。
そこでイジメのターゲットになる人が出ます。それによって自分自身に降りかからないようにするためですね。
しかし僕に言わせたら当時は今より単純でしたからイジメのターゲットになる方もそういう雰囲気出してるんですよね。
跳ね返そうとしないと言うかね。今はより複雑になってるから難しいけど当時はわりとやられるのは何処でもやられるって感じでした。
自分自身も中学の時に僕ともう一人大将のようなのが居てそれと取っ組み合いの喧嘩になったら最初はクラスが半分に割れたのにだんだん向こうにつかれましたね。
短い期間でしたがほんの数人をどけて無視されましたね。
特に辛いとかなかったです。あー力関係は向こうが上なのねです。
今は学校カーストとか言いますから単純ではないでしょうね。
差別はやりますがそれを匿名性のネットでぶちまけるなら堂々とやり合えです。
陰湿さが嫌です。
僕の事を優しい人だと思ってる人も居ますが優しくないよ。
切る時は切りますよ。だけどここはあくまでも作品なんですよ。
個人的に良いのを書いてる人は応援したい。
全て作品ありきから友情のような物が生まれると思います。
東雲さんのエッセイの読み捨てられるのがあっても良いではないかにも触れたいけどああいう風に書けないもどかしさありますね。
東雲さんに限らず良いと思う作家さんと交流するのは刺激ですよ。
良いなあ。上手いなあ。それなら自分自身はとかね。
人気が有るからとかそういうのでは無くて自分自身がこれは良いと思えば良いんですよ。
昔企画をしたときに指名した人は人気があるなし関係なくてそれと参加してくれた人の中には人気がある人が居てあの人人気作家さんですよと言われたけど僕の中では関係ないんですよね。
だけど、だいたい良いのを書く人の周りにはやはり良いのを書く人が来てますよ。
しかし人気があってもこりゃワシは駄目だってってのも多々ある。
余り人気は関係ないのかなとも思います。
作品ありきですね。そこから段々と友情のような物が生まれるんだと思います。
しかし昔の大人数の企画は自分自身良くやれたなと思います。
書いてくれた人にももちろん感謝してるし確か断られなかったのが嬉しかったですね。
書いたけど直ぐ非公開にしちゃった人が一名いたけどね笑
その人らしくて良いかでしたね。
男性作家さんとの企画もあのバージョンで良く受けてくれたなと思います。あれは人数減らして個人的にはとても良かったと思います。
良いなと思う人と交流すべきですね。
それによって自分自身が更に頑張ろうと思えるからですね。
最近思うのは詩の方は余程でない限り封印しようです。
上手い人が多いから自分自身向かないなです。
余程の事が有ればとブログにはアップするかもです。