晴れ時々毒舌裏バージョン
肌で感じるものとエッセイ
前回は小林さんの件を僕なりに書きました。
東雲さんジウさん、英蝶眠さんと色々反応が有りましたね。
それぞれが、それぞれの考えですが基本は同じだと思います。
英蝶民さんのエッセイも非常に面白いです。
作品も何作かしか読んでないけどここでは珍しいタイプの歴史物を書いてますね。
調べるの大変だろうなと思います。藤堂のお侍さんとはまた違う感じですね。
最近藤堂さんにもなかなか行けて無いけど気にはなってます。
色々書いてて思うのは自分自身の勉強不足ですね。
それとTwitter等はなるべく所謂ネトウヨ側の嫌な情報も入れるようにしてます。
いちいち反論もしませんがね。
小林さんのブログにそういう輩が居たとは悲しい事ですね。
もうひとつのアカウントはほぼ格闘技関係を呟いてます。
まあ、色々勉強しないとと思いながらも自分自身肌で感じる派ですから本を読んでもこれは駄目これは良いを理論的に考えません。
小説もそうですが、短編は一瞬の何かを切り取りたい。
それと人気とかよりもとにかく自分自身年齢的な物と仕事的な物から今のうちに好きなだけ好きな事を書きたい。
六年目にもうすぐなるけど、良い環境出来てるし熱量で書きますね。
僕は所詮トンネル屋ですから肌で感じるものを大事にします。
八月から大きい現場も始まるし総勢で百人近い作業員の面倒見てますからいかに仕事が上手く行くかです。
それと最近は健康面もやはり気になってます。
健康診断仕事上で何度も受けると色々出てくる歳ですね。
トレーニングしてても体力は落ちてます。
なんと言うか基本的価値観が会えば色々な話しが出来るしその辺り面白いですね。
エッセイは色々な人にやってほしいね。
女性は女性ならではの目線が有るだろうし既婚者やお子さんがいる人はまた違うだろうからね。
とにかく僕は書いて書いてを続けます。
それとTwitter観てても本人に暴言を吐いてるの駄目ですよ。
安部死ねとか書いてるのも駄目ですね。
安部さん支持しませんが安部死ねと書くと結局ネトウヨと同じだと思います。
まあ、そんな訳で坂口杏理のTwitter見てたら余りにボロカスに言われてるから僕は意外に良かった事をブログに書きました。
あんなのはここでは書けないからね。
インスタグラムも始めてるけど難しいね。
撮りたいのを撮るけど見るとえ!?こんなのじゃないよってなりますね。
ネットと金づちは使いようですよ。
ブログに坂口杏理のAV感想上げてます。
良かったら覗いてね。