ダンナ様を妬かせる方法
「じゃあ、わたしが仕事を頑張れば、祐一はもっとわたしを好きになる?」

「そう、そう。そうすれば、自然とあいつもヤキモチを妬くような性格になってくるよ」

「分かりました!わたし、頑張ります!」

課長の言う通り。

まずは、仕事で認めてもらおう。

「オレも協力するよ。ちょうど、立て込んでる仕事があるんだ。力を貸してくれないか?」

「もちろんですよ!」

「よし、じゃあここを片付けたら、さっそく仕事だ。久保田は、オレのデスクに来て」

「分かりました」
< 9 / 15 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop