LOVERS
「ぅ ・・・・ヒっく・・・・グス・・・」




泣きながら家まで歩いて帰った・・・・

もう自分でもどうしたらいいかわkんなくって・・・ただ泣いて泣きまくった。


満月のお月さんはあたしを照らしながら・・・慰めてくれているようだった。

















あたしの初恋はおわった・・・













先輩大好きだょ~......




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