今日も彼を想う
今日も彼を想う。



彼とであったのは七年前。
私がまだ高校生のころ。


同じ部活でしりあった。


一つ上の彼。
かわいい見た目した、年上っぽくない彼。
自分だけで抱え込んじゃって、一人なにかに苛立ちをぶつけていた。
そんな彼を放っておけなかった。
助けてあげたいって思ってた。



だけどはじめは恋愛感情なんてなくて
ただ『気にかかる部活の先輩』


私には別に好きな人がいた。
彼の友達が好きだった。
この人も部活の先輩。



だけど私の部活は部内恋愛禁止。




いけない思い。届かない思い。
隠さなくちゃいけない思い。




なのにその気持ちに
一番に気づいた彼。




はじめはたくさん冷やかしてきて、
急に好きな先輩の
写真とか送ってきたりして、






すごく嫌だったし、
キライとまでおもってた。







だけど、
彼が一人でなにかを悩んでいるとき
好きな人を放っておいてまで
彼のもとに行っていた。






今おもうとなんでだったんだろう。
彼を離したくなかったのかな。







そんな彼とは
どんどん距離が縮まる。







好きな人に冗談で『付き合っちゃえ』と
言われてもだんだん嫌でなくなってきた私。







彼には好きな人がいるらしい。








そんなとこから、私たちは始まった。









晴れの日、
雨の日、
風の日。




すべてに彼との思い出がある。




今日も彼を想う。



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