甘々いじわる彼氏のヒミツ!?
どうして今の今まで気が付かなかったんだろう……。


ぼんやりしていた記憶が徐々にハッキリとする。


『杏ちゃん、大丈夫?』


幼い遥斗はいつもあたしを心配してくれた。


そばにいてくれた。


チョコを手のひらに乗せて微笑んでくれた。


点と点がようやく線になってつながった。
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