甘々いじわる彼氏のヒミツ!?
「ハァ~疲れた~!!」


集計を終えた頃には外は暗くなっていた。


校庭から響いていたサッカー部の声も聞こえない。


「終わったの?」


「うん」


「お疲れ。これ、食べる?」


振り返った遥斗は手のひらにのった包みをあたしに差し出す。
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