捕らわれメイドは俺のモノ❗
スッタフルームにて・・・・
芽衣「店長最悪・・・・あれ学校の王子様なんですが・・・気分悪いので早退したいです・・・」
店長「そんなのダメよ!!ダメダメ!!金づるは1円たりとも逃したあらだめなのよ!!解る芽衣!!あなたもこれをやってもらえるから売り上げがあるんだから」
とまあごもっともで結局最後まで営業はしますよ!!雇われ物ですからね・・・
そこでまあさすが金持ち・・・4時間頼みたい放題・・・透に関してはナンパし放題で最後はゴールドカードでお支払いされて行きました
合計35000円高校生が1回で払う料金じゃないよまったっく・・・うちの1カ月の家賃より高いし桁が全く・・・透が女の子からお誘いがあったらしく2人はかええっていったのである
キッチンにて
芽衣「あり得ない!!何あの高校生!!しかもカード名親じゃなく自分名義ってサインなんか英語で筆記体で書いていってるし!!!庶民がどんだけ生活してると思ってんのよ!!」
と叫んでいた・・・・
祐「そーだね社会人でも4時間もいてあんなに落としていかないよね~うちはキャバクらじゃないのよって思うは」
店長「まあまうちは15歳以上はOKだから問題なしよ!!はいはい芽衣ちゃんは上がりでしょ!!気をつけて!!」
芽衣「はーい」と一息ついて戸をあける
たら目の前にはがーどれるに座る早川 颯真が・・・・
颯真「おつかれ~」にっこっとほほ笑む
思わず1回フリーズして戸を閉め掛けたら
颯真「STOPそんな明らかに拒否しないでよ??傷ついちゃうよ俺?」
芽衣「早川さんしつこいですよ??このまま付きまとうなら警察に連絡します」
どうやら本気のご様子
颯真「芽衣ちゃん??うちの親警視総監だから無理だよ??」
芽衣「・・・・なら警視総監の息子なら情報誌にネタ売ったら高く買ってもらえるね!!」
芽衣も負けずにだった・・・思わずにっこり笑う颯真
芽衣「その貼り付けた王子スマイルやめてくださいませんか??用事があるから2時間もいらしたんですよね??なんですか・・」
颯真「いやだなー王子スマイルしてる気ないのに」
芽衣「後5秒以内にやめてくださいしないなら無視して帰ります」
颯真「・・・・はいはい、降参、話は聞いてもらえるかな??」
芽衣「解りましたここは寒いのでうちでいいですか??」
颯真「!?なにいきなり連れ込んでくれるんだ」
芽衣「そんなわけないじゃないですか・・・うちここから5分でおなかもすきましたので・・作りながら伺います」
颯真「いやいやそれくらいなら出すし・・・」
芽衣「・・・・だから金持ちは嫌いです・・うちじゃないなら話は聞きませんでは・・」
颯真「わっかったから俺にもなんか食べさせて??」
芽衣「・・・まだ食べるんですか??あんなに食べて??」
颯真「たべたのほとんど透」
芽衣「・・てか私そこまでケチじゃないので初めからその気でいましたよ・まあ庶民のものが口に合うかは解りませんが」
と芽衣の家に向かった
芽衣「店長最悪・・・・あれ学校の王子様なんですが・・・気分悪いので早退したいです・・・」
店長「そんなのダメよ!!ダメダメ!!金づるは1円たりとも逃したあらだめなのよ!!解る芽衣!!あなたもこれをやってもらえるから売り上げがあるんだから」
とまあごもっともで結局最後まで営業はしますよ!!雇われ物ですからね・・・
そこでまあさすが金持ち・・・4時間頼みたい放題・・・透に関してはナンパし放題で最後はゴールドカードでお支払いされて行きました
合計35000円高校生が1回で払う料金じゃないよまったっく・・・うちの1カ月の家賃より高いし桁が全く・・・透が女の子からお誘いがあったらしく2人はかええっていったのである
キッチンにて
芽衣「あり得ない!!何あの高校生!!しかもカード名親じゃなく自分名義ってサインなんか英語で筆記体で書いていってるし!!!庶民がどんだけ生活してると思ってんのよ!!」
と叫んでいた・・・・
祐「そーだね社会人でも4時間もいてあんなに落としていかないよね~うちはキャバクらじゃないのよって思うは」
店長「まあまうちは15歳以上はOKだから問題なしよ!!はいはい芽衣ちゃんは上がりでしょ!!気をつけて!!」
芽衣「はーい」と一息ついて戸をあける
たら目の前にはがーどれるに座る早川 颯真が・・・・
颯真「おつかれ~」にっこっとほほ笑む
思わず1回フリーズして戸を閉め掛けたら
颯真「STOPそんな明らかに拒否しないでよ??傷ついちゃうよ俺?」
芽衣「早川さんしつこいですよ??このまま付きまとうなら警察に連絡します」
どうやら本気のご様子
颯真「芽衣ちゃん??うちの親警視総監だから無理だよ??」
芽衣「・・・・なら警視総監の息子なら情報誌にネタ売ったら高く買ってもらえるね!!」
芽衣も負けずにだった・・・思わずにっこり笑う颯真
芽衣「その貼り付けた王子スマイルやめてくださいませんか??用事があるから2時間もいらしたんですよね??なんですか・・」
颯真「いやだなー王子スマイルしてる気ないのに」
芽衣「後5秒以内にやめてくださいしないなら無視して帰ります」
颯真「・・・・はいはい、降参、話は聞いてもらえるかな??」
芽衣「解りましたここは寒いのでうちでいいですか??」
颯真「!?なにいきなり連れ込んでくれるんだ」
芽衣「そんなわけないじゃないですか・・・うちここから5分でおなかもすきましたので・・作りながら伺います」
颯真「いやいやそれくらいなら出すし・・・」
芽衣「・・・・だから金持ちは嫌いです・・うちじゃないなら話は聞きませんでは・・」
颯真「わっかったから俺にもなんか食べさせて??」
芽衣「・・・まだ食べるんですか??あんなに食べて??」
颯真「たべたのほとんど透」
芽衣「・・てか私そこまでケチじゃないので初めからその気でいましたよ・まあ庶民のものが口に合うかは解りませんが」
と芽衣の家に向かった