エクスチェンジ✲ハッピー✲ニュー



私は目をキラキラと輝かせながら、夢中で目の前のご馳走を貪る。



それを呆れ顔で見ている玲奈。





しばらくし、すっかり満腹になった私は、さっさとオサラバする事にした。





「ふぃ~······!美味しかったァ·········!」





「ははっ、良かった。」





「······って事で、これで帰るねー。」






「え、はやっ!」






「まぁまぁ、それじゃーねー!」





「あ、はぁ·······w」





玲奈は自由奔放なももかを、苦笑しながら見送った。









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