赤い雫、青い雫

「ねえ、後ろにいる僕のペット返してくれる?」



「嫌だと言ったら?」



俺は奴を睨み付ける



「アハハ、ペットは主人の所に帰ってくるものだよ?」



余裕な顔をしている奴が解せなくて俺の緊張がとけることはない



「…羽華はペットではない」



「それはどうかな?」



奴がニヤリと笑った刹那、



ドスッ!!



!?



俺は後ろから羽華に刺された




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