愛しい君に何度でも
クラスについて、嬉しいことにドアが全開だった。
これ閉まってたら恥ずいやつだよね。
開いているドアからひょこっと顔を出して、教室に先輩がいるか確かめた。
____いた…
窓側の席に座っていてカーテンを閉めていないからか、先輩に太陽の光が降り注いでチカチカ光っている。
近くには友達が沢山いて、スゴく笑っている。
日差しが当たっている先輩もかっこいい。
なんて、しょうもない事を考えていると背中からよく知っている声が聞こえた。