眠り姫
医者「雪乃くん?!」
雪乃「はぁはぁはぁ…だい、じょうぶ…
それよ、り…がっ、こ…いか、な…」
そこで彼女は気を失った。
目覚めたのはその日の夜。
雪乃「先生…明日学校に行かせて…」
医者は考える…
医者「それはむ「明日じゃなきゃダメなの!!」」
雪乃「明日…行かなきゃ行けない気がするの…」
医者「わかった…無理はしないように」
次の日、朝、普通に学校に行った。
まだ眠気は常にあるが…
頑張ろう。