ひまわり
ふと、目を開けた。


「え?陽葵?」


にこっと笑って見せた。


「え、夢じゃないよなぁ?


 ちゃんと…目、あいてるよなぁー?


 心臓、とまってないよなぁ?」


「きりゅ…く……」


ぎゅっと抱きしてられた。


「おかえり、陽葵」


「た…だいま……きりゅ…くん」


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