恋の調はお宅へと
「蓮も燐もファーストフード系ばっかり食べていると栄養が偏って病気になるよって注意してるのに。ほら、これあげるからしっかりとバランス考えて、ね?・・・俺の食べかけだけど。」
ナイキのロゴの入った弁当箱を抱えて現れたのは白石君だ。
「おっ、サンキュー。」
黒木君は弁当箱を引ったくるとキウイの入ったフルーツサンドを私の手に、イチゴサンドをくわえて上機嫌だ。うめぇ!と感嘆の声をあげながらむしゃむしゃと食べていく。一方で、私はサンドイッチを手に静止していた。
ナイキのロゴの入った弁当箱を抱えて現れたのは白石君だ。
「おっ、サンキュー。」
黒木君は弁当箱を引ったくるとキウイの入ったフルーツサンドを私の手に、イチゴサンドをくわえて上機嫌だ。うめぇ!と感嘆の声をあげながらむしゃむしゃと食べていく。一方で、私はサンドイッチを手に静止していた。