君がとなりにいた日には

降り続く雨

帰りの電車で、雨が降ったいることに気づいた。


「朝は晴れてたのに...、、。」



まるで、私の心の中をあらわしてるかのようだ。



私はどうして、こんなにも落ち込んでいるんだろう。いままではこんなことなかったのに。どうしちゃったんだろう私。


こないだからなんか変だ。聖也を見る度心臓がドキドキして、顔が赤くなって、相手の目も見れないほど。なんなの。


「ねー、柚衣さ、」


「ん?」


「なんか悩んでるならいつでも相談しなよ?あたしはいつでもあんたの見方だから」


「んーーもーー!さとみーーっ、だいすきー!」



「ちょっと、あんたもーいくつよー」


「だってーー!」


わたし達は友情を確かめあった。それとは裏腹に聖也ことが頭にチラチラ浮かんできて、ちょっと気がかりだった。
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