俺様悪魔に弄ばれる天使ちゃん
 

「あの、秋さん!さっき言い掛けてた事って?」





「あぁ、いいのいいの!いつかきっと、分かる日が来る。」





「てめーら、この俺を抜いて話するなんていい度胸じゃねーか!」






「「ごめんなさーーい」」






あの綺麗な秋さんが袋に入れられて、運ばれてる…可哀想に…






「棗、また明日!」






「あぁ、」


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