俺様悪魔に弄ばれる天使ちゃん




「未来のバーカ!もうお前なんてしらねーよ!」








「棗なんて大っきらい!!いこ、紫苑。」








「あ、あぁ。」






未来と紫苑は隣の部屋にいった







俺はイラついて外へかけていった







ということがこの数時間で起こった


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