俺様悪魔に弄ばれる天使ちゃん


棗は戸惑っていた。初めての経験なのかも知れない




「ありがとう、ありがとう。棗」





突然棗が隣の席へ座って私のことを強く、強く、抱きしめた






棗は悪魔だけど、私には天使にみえるよ






やっぱり私、棗のこと好きだな。あきらめられない。たとえそれが報われない恋だとしても…






そう考えるともっと涙がこぼれてきた


< 94 / 368 >

この作品をシェア

pagetop