極彩色アリス

ぐらりと、動かなくなった体が傾き枝から落ちていく。
地面に叩きつけられると同時に屍が無数の青い羽になり空へと舞い上がる。

そのときの羽の中、琅扞色の瞳が煌めいた。

私の前を猛スピードで通過する際、手が伸びてきた。
決して大きくないその手に首を鷲掴みにされ空まで持ち上げられる。


< 105 / 105 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

Wanted Alice
京摩/著

総文字数/134

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
未編集

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop