黒猫に恋をした

暇になった

僕は床に落ちている日記?に気づいた


僕は日記を拾って
その日記は赤い日記で少しボロボロのような日記
だれのものかわからないから
見ようというきになった

ぱらっ…

………?
なんだこれ…
ページが血にまみれていた

『…んん……ぁれ龍也…?

あっ!』
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