恋する気持ち
夕方の公園はもう誰もいなかった


ベンチに座ると誠二さんのことを思い出した


今何してるかな?


その女の子とはどうなったかな?


ねぇ、一年も立つのに忘れられないなんておかしい?


ずっと下を向いていた私はふいに顔を上げた
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