恋する気持ち

「大丈夫ですよ。陣痛の感覚が狭まったら教えて下さい」


「わかりました」 


「大丈夫か?」


「うん…ありがとう」


「お仕事は?」


「休むから大丈夫」


「ごめんなさい」


「謝るなよ、そばにいるのは当たり前だろ」


「ありがとう…いてててて」


誠二さんが心配したような顔で腰をさすってくれる


「頑張れ」


誠二さんはずっとそばにいてくれた


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