イケナイ恋。(実話)
はるか『なぁー、どこいくん?』

まま『いいから、いいから』

なんか、白い車に近づいていく

まま『おまたせー。はい、これがはるか』

?『おー、はるかちゃん?俺はしんじ。よろしくな?お母さんの友達』

はるか『はぁ…よろしくお願いします』


これが、うちらの出会いだった。

まさか、こうなるとか思っても見なかった。
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