夏目くんと恋愛中

鳴り出す鼓動



「また明日ね」


「うん、また明日」


私と小林くんが別れる頃には、夕日も落ちて星が出ていた。


こんなに遅くなる予定はなかったんだけど、あの時の話をしたら止まらなくなってしまっていた。


思えば、あの時の男の子は私の初恋なのかも知れない。


「・・・また、会えるといいな」



< 323 / 477 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop