シャインプリンセス

「でも、どうせ友達って晴翔(はると)でしょ?」

晴翔?誰だしそれ。

全く話についていけないし…

「おい、美沙。

姫華は晴翔のことも忘れたのか?」

「え?そんなこと、

ないと思うけど…」

「ごめん。何もわからないし。」

話についていけない自分が悔しい。

「会えばわかるわよ。」

私の頭をポンポンと叩きながら

美沙はそう言った。
< 138 / 335 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop