カワイイ系男子に胸キュン【短編】
駅の掲示板に私が乗る電車がまもなく到着することが表示され、アナウンスが流れる。


「あ、もう行かなきゃ。」


私が立ち上がると、瀬野くんも立ち上がり、持っていてくれた私のカバンを渡してくれた。


「皆川、帰ったらゆっくり休めよ?」


そう言って私の頭を優しくポンと撫でた。


「うん。それじゃまた明日ね。」


私は瀬野くんにニコッと微笑み、一人改札口に向かった。
定期券を改札に通し、瀬野くんの方に振り返った。


その時。



「また明日な!ナツ!」


瀬野くんは真っ赤な顔で笑顔で手を振ってた。


名前…。
下の名前で呼ばれた。


瀬野くん…


ううん!




「また明日ね!ハルトくん!」



恥ずかしいけど。
私もきっと顔真っ赤だけど。


でも幸せ!


私たちは真っ赤な顔で手を振り合った。



好き!
ハルトくん!




始まったばかりの恋。



ウキウキ
ドキドキ



これからどんな恋に発展していくんだろう?



期待とともに、電車に私は電車に揺られて。




また明日ね、ハルトくん。







fin.









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