イケメンヤンキーに愛されて

終わりの日が近づいて・・・


「なぁ、愛結?」
「んー?」
「お前、いつ帰るの?」
「・・・・・・」

東さんとの面談から三日後。
娯楽室で皆でテレビを見ていた時だった。

隣に座っていた翔君がいきなり話しかけてきた。

いつ帰る、と聞かれてもあたしが知るはずもない。
< 177 / 281 >

この作品をシェア

pagetop