三日恋〜晴と雪の恋物語〜

「あはっ!何か可愛い」


私は思わず笑ってしまった。


「で、君は?」


「え?」


「晴斗の事をどう思ってるの?」


「晴斗の事…」


藤井君に言ってもいいのかな?


初めて会った男の子に。


でも晴斗の友達だし、悪い人じゃなさそうだし。


悩んでいると、


「何の話だよ」


と、上から晴斗の声がした。


その直後、頭に、晴斗が組んだ腕が乗っかった。


「は、晴斗!」
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