虹色の騎士団

もう一度、唇を重ね、今度は軽く下唇を吸われた。

角度を変え、何度も軽くキスされたり…

上下の唇を別々に噛まれたり

ちょっとだけ…舐められたり……

あ…。これ…。

これが…

キスが、気持ちいい…って事なのか…?

ふわん…として、
頭がぽーっとしてくる…。


最後に
力を吹き込み、

未来はオレから顔を離した。

「日向、大丈夫…?」

耳元に囁かれ、ぽけーっとしながら
頷く。

頷いたはいーけど…

なんか、体の力が
抜けてるっていうか…

< 178 / 786 >

この作品をシェア

pagetop