虹色の騎士団
「日向…っ!!」

歩き出そうとしたら、いきなり手を掴まれた。

「え…何…?」

「あ…、ごめん…。
あのね、日向…。」

なんか複雑な顔してるな…?

「これ…、俺と乗ろう。
約束してくれる?」

「…あ、うん。別にいーけど…。」

「じゃあ、行こうか。」

そのまま手を引っ張られて皆の所に連れていかれる。

並び始めると、列はあっという間に消化していき

オレと真宵は最初の約束通り、一緒に乗り込んだ。

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