虹色の騎士団
振り返ると未来がオレを、じっ…と見つめていた。
「な、なんだよ…。」
「あーあ……。
その顔だと、ぼくのウィークポイント…
バレちゃった後だよねー……。」
右腕を布団から出して、目の上を横切るようにして置く。
「……5年も経ったんだから、もー大丈夫かと思ってたのになー……。」
未来の腕が小さく震えていた…。
オレは安心させるつもりで、震える腕に手を置いた。
「……はは……。駄目だね……一回思い出しちゃうと………
彼方の薬飲まないと…
眠れそうにないや…。
…はー情けないなぁ…」
「情けなくなんかねーって。
…それだけ、嫌な思い出なんだろ??」
「な、なんだよ…。」
「あーあ……。
その顔だと、ぼくのウィークポイント…
バレちゃった後だよねー……。」
右腕を布団から出して、目の上を横切るようにして置く。
「……5年も経ったんだから、もー大丈夫かと思ってたのになー……。」
未来の腕が小さく震えていた…。
オレは安心させるつもりで、震える腕に手を置いた。
「……はは……。駄目だね……一回思い出しちゃうと………
彼方の薬飲まないと…
眠れそうにないや…。
…はー情けないなぁ…」
「情けなくなんかねーって。
…それだけ、嫌な思い出なんだろ??」