虹色の騎士団
「うーん…。」

オレは沢山ある遊具を見回しながら、唸った。

「どーしたのー?」

「いや…ちょっと…。」

カイリ位の歳だと、何して遊ばせればいーんだろ……。

どっちにしろまだまだ目が離せないし、

一緒に付いててやるとして…

さて…何で遊ぼう…。

考え込むオレの顔を、
未来が じーっ…っと見つめ、口を開く。

「…もしかしてー、何して遊ぼーか迷ってる?」

な………!!

オレはビックリして未来を見ると、
ニッコリ微笑みながら…

「当たったー?」

「…な、なんで何時も、オレの顔見て考えてる事当てんだよ!!!」

「ぼくだってー
誰に対しても そんな事、出来る訳じゃないよー。」


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