虹色の騎士団
「え、えっちって…。」

言葉に詰まってしまい、

…顔も赤くなってると思う…。

「ぼくにとってはー、
えっちは恋愛してなくても出来るもんだったんだよね…。

単純に気持ちいいし。」

「そ…そう…ですか…」

何て答えていいのか正直、分からなかった。

オレはまだ、そーゆー経験ない訳だし…。

ただ何となく思った事を言ってみる。

「…よく分かんねーけど……
寂しかった…とかじゃねーの…?」

未来にとって日本は、
お母さんが産まれた国ってだけで、

初めて外国で1人ぼっちで生活すれば、
誰だって夜とか特に寂しくなるんじゃないのかな…って思った。

いや、え、えっち…するかどうかは別だけど…。

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