忘れ物常習犯。
あとがき。

皆さま、何日ぶりでしょうか?


あいか**です!


この作品、めちゃくちゃですね……。


私の場合、大まかな登場人物、大まかな起承転結、細かい起承転結、細かい登場人物を決めるんですが今回はそれをとばしてしていないので……。


ぐっちゃぐちゃ。


それでも、読んでくれて感謝感激です。


ありがとうございます!


やっぱり、構成など考えるのは大切ですね……。


改めて思いました。


では。


1ページでも多く読んでくれた皆さま。


心より感謝申し上げます。



< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

月が綺麗ですね

総文字数/5,001

恋愛(純愛)15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「月が綺麗ですね」 あなたは、いつも外に出て言う。空を見上げ真っ暗な中にポツリとある月を見つめて。 私は、あなたとそんな時間を過ごすのが好き。
待ち合わせは校舎裏で。

総文字数/3,161

恋愛(学園)10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私たちは、いつだって不器用で馬鹿だ。 「俺はもう、皆の前に顔をだせない。」 そう、辛そうにいう先輩に私はいつも言葉を返せない。 なんて、馬鹿なんだろう。 あまり目立たない普通の女の子(後輩) × 校舎裏にいつもいる男の子(先輩) 「寂しいから、毎日来てよ」 「は、い…」 先輩は、いつも笑顔だけどたまに寂しそうな顔をする。 先輩、笑ってください。 スタート→2015.11.27 エンド→ “待ち合わせは校舎裏で。” 今日も校舎裏は、寂しくて冷たくて。でも、どこか温かい。
失恋ゲーム。

総文字数/33,316

青春・友情75ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
愛されたい気持ちが大きくなる。 「私を、愛して。」 ただ、それだけでこのゲームは作られた。 “今日、大好きな先輩に振られました。” .•*¨*•.¸¸♬ 甘い、甘い恋愛と。辛い、辛い過去。 全ては、このゲームを楽しくする為に。最低なゲームのままにしないように。 「私は…。」 「俺は…。」 唯一、残っていたのはこのゲームだった。 ──どうせ、ゲームなんだから思いっきり楽しみましょう? スタート→2015.7.1 *2015.9.10、表紙変更しました。 ───最低で最高なゲーム。それが失恋ゲーム。 →プレイする。 プレイしない。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop