地底人、拾っちゃいました☆だから私は彼を地下に埋めてあげるんです☆
「じゃ、おじさんについてきて。」



とか何とか言われながらパトカーの方へと連れていかれるダイオード。



う~ん?これで潮時か?



アイスの棒をこれ以上なめても仕方ないかな…。



アイスの棒をくわえながら私は静かにダイオードを見守った。



そのままパトカーに乗り連行されるダイオード。



「yゆうjじょうcあoあmあeあbあaあck!!」



なんか聞こえるが、まぁ、いいだろう。



まぁ、日本の警察は優秀だ。



ダイオードよかったな。



お前がもし迷子ならすぐに家に帰れるぞ。



そう思い、私は家に帰ることにした。
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