愛され姫と孤独姫

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私の本当の名前は
夏川 蝶羽‐ナツカワ アゲハ‐
後世界一の財閥と夏川組の次期組長

あの時は私が5歳の時
あの日は大雨の時だったな...

その日は私の誕生日だった
それで家族で出掛ける予定だったの
でも大雨で外にも出られなかった

それでも私は出掛けたくて
しょうがなかった

父「蝶羽しょうがないだろ?
今日は大雨なんだ」

母「そうよ
また明日にでも行きましょ?」

蝶羽「やだやだやだ!!!
今日は蝶羽の誕生日なのー!
今日じゃないとだめなのーー!」

龍斗「蝶羽父さん達のゆう事も聞いてやりなよ?ね?」

零斗「明日でもいいだろ?」

蝶羽「もういいもん!!
蝶羽1人で出掛けるもん!!」

父「こら蝶羽!
大雨の中出掛けたら事故ったりしたら
大変だろ!だめだ!」

蝶羽「パパ達何かもう知らない!」

私は家族で出掛けるなんて
滅多に無い事でウキウキしていて
飛び出してしまった

蝶羽「もう知らないもん...」

?「あれー?君1人なのかな?
パパとママはー?迷子かな?」

蝶羽「迷子じゃないもん...」

?「迷子じゃないなら家出かな?
家に帰らないとご両親が心配してるんじゃないかなー?」

蝶羽「帰りたくない...
心配なんかしてないもん...」

?「じゃー
お兄ちゃんと遊びに行こっか!」

蝶羽「行く!」

ここで行かなかったら
未来は変わっていたのかな...


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