犬系男子を被った王子様



メールの送信者は紫音くんだった。
冬夜くんじゃなかった。




「あたりまえ、、だよね。」


私はメールを見た。




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今日はこれで許してあげる。
またあしたね。

紫音

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そこで分かった。
紫音くんは冬夜くんがまだ学校にいることを知っていて、私にあそこでキスをしろって言ったことに。






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