クリスマスとか知らねーし




ギュッと咲美を抱き締めて、
耳元で囁く。




「咲美、好きだよ。
ごめん、いつも素直になれなくて…」







すると咲美はニッコリと微笑み頷いた。




「いーよ。知ってるもんね〜」





咲美はそう言って、
ゆっくりと眠りについていった。





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