僕の心を奪ったのは男だった幼馴染でした


「じゃあ最後の質問。僕らの宝は?」



彼女はその言葉を聞いて少し目を見開いたが、そのあと、ふっと微笑んだ




「…あの紅葉の木下。だろ?」



「もしかしてゆず?!」


「だからそうだって言ってんだろ、バカ椿」



いや、でも柚月だったらなんで女の子の姿に…

もしかしてそーゆー趣味だったのか…


「言っとくが!俺はこーゆーのが趣味じゃねぇからなっ!?
女装でもねぇよ?!なんか朝起きたらこうなってたんだよ」


とのこと。



柚月は昨日、僕の家から出たところから僕がこの家に着くまでの事を話してくれた

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