私の人生でたった一度の恋でした。


電話を切った後も、放心状態だった。


何か、悪い病気なのか。
それとも、ただ単に親にこと事を説明するだけか。



悪い方にも良い方にも考えてしまう。



「星輝?どうしたー?」


後ろに、叶星がいたことに気づき咄嗟に嘘をついてしまった。


「なんか、検査結果が出たらしいんだけどただの偏頭痛だってー!だから、3日後に薬とりにいくね!」



「そっか、よかったな!」


「うん!」


歌優にも同じ説明をした。


少し、罪悪感が襲ったけど心配させる訳にはいかない。


とにかく、三日後病院にいかなくちゃ。



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