*アイドル様とモデルちゃん*
「紫音ちゃん、高いとこ平気?」

「は、はいっ。大丈夫です。」

「あー、よかった。最上階の部屋、とっといたから。」

「あ、ありがとうございます。」


ぺこ、と頭を下げると

「紫音ちゃん、親御さんは後から合流するから、安心してね。」

「は、はいっ…。」


瑠樹君のところのマネージャーさんは

運転しながらあたしに言った。
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