*アイドル様とモデルちゃん*
[煇side]

「幸村君、あたしの名前覚えててくれたんですね。」

「し、紫音ちゃんと仲いいなーって思ってたからね。」

「そーなんですか。」

「華蓮ちゃんこそ、俺の名前覚えててくれたんだ。」

「紫音が色々教えてくれますから。」


隣で笑う女の子を見て

正直例のないくらい、俺は緊張していた。
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