*アイドル様とモデルちゃん*
そう言った幸村君は、すごくかっこよくみえて

隣に並ぶのに、ほんの少しだけ緊張した。


「…ありがとう、ございます。」

「…おう。」


不意に、まだ帰りたくない、と思う自分がいた。

もう少しだけ、幸村君の隣にいたい

無意識に、あたしはそんなことを考えながら、幸村君の隣を歩いた。
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